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杉野希妃の大躍進と しぇんて的風来坊ブログの衰退
2011.09.26 Monday 01:51
胡散臭い表題ですいません。

杉野希妃さんという知る人ぞ知る女優さんがいる。プロデューサーでもある。
とうとうこの2011年、1つの大躍進を果たした。
東京国際映画祭(TiFF)に彼女の大特集が出来ているのである(既にご存知の人も多かろうが)。

杉野希妃 アジア・インディーズのミューズで「大阪のうさぎたち」、「マジック&ロス」+「避けられる事」、「まぶしい一日(宝島、母をたずねて三千里、空港男女)」、「タレンタイム」、「歓待」の6作品(うち2作品(+のもの)が1つのプログラムになっている)の一挙上映です。
「クリアネス」と「絶対の愛」も上映していたらもっと凄いのであるが。

このブログでは」、シネマコリアさんで「まぶしい一日」のepisode1「宝島」で彼女を発見(?)して、結構記事を書いたりしていたが、このブログが一時K-POPの話がメインになったり、その後更新自体をほとんどしなくなって、彼女のことだけでなく、映画のこともほとんど書かなくなってしまった。
多分、こんな感じで、ほぼ休眠ブログ化していくでしょう。。。

しかも、ブログの画像置き場に使っていたCOOLが6月で(いつのまにか)終わっていたようで、画像が一杯抜けている(><)。

まあ、それでも嬉しいことなので、こうして書いてみた次第。

「まぶしい一日」の時のKIKI嬢の激写画像、見たい人いるんですかね?

杉野希妃 ききまぐれ

waentertainment (waentertain)   Twitter

STARDUST - スターダストプロモーション - 杉野希妃のプロフィール (TIFFのことがまだ載ってない)


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「歓待」
2011.06.12 Sunday 21:41
正直、この映画の感想は難しいし、的を得た感想を書く能力はわたしにはない。

軽妙洒脱かといえばなんというか、それを強調するまでではないと思う。展開の変化にものすごくびっくりするかというと、闖入というキーワードを事前に得て観てしまっているのでびっくりも普通になってしまった。

俳優の演技力に依存しているわけではない。むしろ逆であって、青年団というガチガチの劇団の中にあると、杉野希妃さんの存在は生きている。彼女は美人なのだけれど、儚げ(決して弱いではない)な雰囲気が似合うところがあり、役の夏希の所在無げな位置に絶妙にはまっている。

ネタの中の、不法入国というのもあくまでもネタ。社会的なテーマを扱っているという感覚でもない。
実際、初期のシナリオの「輪転」を読むと、外国人はフィリピン人とか中東とか安直なのであって、作者がこのテーマをテーマとして強くこだわったのではないと分かるので、映画中で、ブラジルとかボスニアとか言ってやってるのも、特段の意味もなく、ブラジルはサンバとサルサのネタなのであり、ボスニアは煙に巻く話術で出てくるだけである。不法入国つったって「
この自由な世界で」ほどに主要な位置を占めていない。結局、このテーマだと普通、悲愴とかでてきそうだけれど、出てくるのは、何がなんだか分からない、なのである。

そして、闖入自体のあれよあれよ、も、そんなことあるわけねーよなー、というより、安部公房の「
闖入者」のような強烈な主人公との鬩ぎ合いというか強烈さはなく、むしろ、お人よしというだけのように思える。つまり現実感がないのは共通でセンセーショナルさについて消去したとも言え、あくまで表面上は現実と乖離した映画なのである。
ただ現実と乖離していないことは、現実には実にさまざまな「お人よし」さんが幾多の「騙し」にあい、手のひらの上で転がされているが、そんなものは良くありすぎて、映画にもドラマにもなりゃしない。ということは、極めて普通のことを描きたいのだけれど、それじゃあ話にならんので、こんな話としてみた、とさえ言えるかもしれない。

インコは出てきたとしてもしゃべらないし、エリコ以外の子供は、映画の世界では何をやっているのか。とか考えると、映画の中で閉じているようにも思え、となると飛翔感や浮遊感のないのが特徴とさえ思え、あ、それか、ネライなのかな。

一番、チリチリ、ジリジリ、したのが二人並んで歯を磨く場面が多いこと。スクリーンでは、頭をかいたり、鼻をほじることもなく二人並んで歯を磨いている。何も隠そう、わたしは、「並んで葉磨きをすること」がメッチャ苦手である。

あの撹乱要因の人を面白いと思えたらこの映画めちゃ面白いでしょう。なんかねえ、エピソードの組み合わせから、面白いのか怪しいのかというより、向かい合ってないだけじゃん、と来たのが自分に面白がることを減らしていたようだ。

はあ、思ったとおり、まともに評せず、感想も不明解。だめですな、わたくし。。。

青年団の俳優さんが「
青燕-あおつばめ」に出ていたのだというので韓国映画の特徴などをトークでしていて懐かしかった。主演女優さんのチャン・ジニョンさんが亡くなってしまっている映画(シネマコリアで観た)。





公式サイト

歓待@ぴあ映画生活

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シネマコリア 11月名古屋 古典アニメ (保護者同伴した)小学生無料
2009.09.24 Thursday 23:28
記載が遅れましたがシネマコリアのご案内。

2009年11月7日(土) 愛知芸術文化センター

「少年勇者ギルドン」(1967年、
シン・ドンホン監督)

「ロボット・テコンV」(1976年、
キム・チョンギ監督)

両監督をゲストとしたトークショーを併催。

公式サイト

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「三たびの海峡」 神山征二郎
2009.08.15 Saturday 20:53
神山征二郎監督「鶴彬 こころの軌跡」が公開されているが、この新作は都合で観ていないが、これに合わせシネマスコーレで催されている旧作上映「神山征二郎映画の軌跡」のプログラムの中から1995年作「三たびの海峡」を観た。
多く戦時中などを舞台に反戦的色合いの作品をも撮っている神山監督による朝鮮から連行された労働者について描いた小説を元にした映画。
その原作は帚木蓬生(「いのちの海 Closed Ward」として映画化された「閉鎖病棟」など)の小説「
三たびの海峡」。

九州の炭鉱での非人道の限りの虐待労働と同じ朝鮮同胞を監視・いびり役にするなどの手段を採る日本の労務監督(悪役演:隆大介)の残虐さは酷いものだが、これは原作が小説としても当時の状況に乗っ取ったものであるわけで、時は経ったとてかつて日本としてこのようなことが横行していた事は目をつぶってはいけないことでしょう。
朝鮮人の多くを日本の俳優が演じており、当時の映画の状況から在日の朝鮮人同士の朝鮮語での会話が少ない(というだけでなく日本語率が高い?)のは仕方ないにしてもちょっと違和感はある。
前半の暴力と炭鉱での真っ黒な労働者の場面を過ぎると、朝鮮人が夫を戦争で失った日本女性(南野陽子が好演)との恋の場面で少しは救われる絵となる。
そして年月がたっての、当時の非人道はなかったもののようにする現場監督は立身出世していると知ることになる、韓国から久々に訪日した元炭鉱労働者(演:三國連太郎)は誰とどのような再会を果たしていくのか?
ちょっと説教臭さは残るものの主役の方たちが熱演しており、それなりの見応えがあります。

他の出演は李鐘浩、永島敏行、白竜、樹木希林ら。

キネマ旬報DB/ Walkerplus.com 「三たびの海峡」
三たびの海峡 - goo 映画
三たびの海峡 : 映画情報 - 映画のことならeiga.com

炭鉱朝鮮労働者テーマの映画「けつわり」
「まぶしい一日」 「けつわり」 シネマコリア2006名古屋2日目 | しぇんて的風来坊ブログ




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「ジャングル・ジュース」 Gyao
2009.02.08 Sunday 17:20
2002年の韓国映画。 ドラッグを巡ってのドタバタ騒ぎというと例えば98年英国発「ロック・ストーク&トゥー・スモーキングバレルズ」などがあるが、ここは引き合いのスタイリッシュな作品とは対照的といえる作風だがテンポ自体は痛快に過ぎて行き、現在も活躍してる俳優が元気に演じている。チンピラものだと暗さが出てくることもある韓国の映画もままあるが、この作品はしんみりしている暇があったら笑い飛ばしていこうという開き直った作品ですね。

主役若造チンピラの二人にチャン・ヒョク(「ありがとうございます」)とイ・ボムス(「オー!マイDJ」)、作戦(?)に途中から援軍するメグ・ライアン(?)にチョン・ヘジン(「ごめ愛」のムヒョクの双子姉でガルチの母)。作戦の前に映画ではそれよりヤバイ風車プレイまでしちゃっています(謎)。(韓国では18禁、日本ではOKみたいです、なんでかは知らん)
ポン・テギュ(「家族の誕生」)もここでも既に得意のとぼけたおいしい役です。

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Innolife 映画紹介 > ジャングル・ジュース

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「フー・アー・ユー? 」 GyaO
2009.01.11 Sunday 16:13
所謂ネット恋愛ものに連なる作品。
インターネット普及前の森田芳光監督の
(ハル) ハンソッキュとチョン・ドヨンの「接続」(記事参照=シネマコリアや竹野内豊・田中美里主演の「WITH LOVE」 といった揺籃期の作品から時は流れているが、まだこの題材は生きている。

ネット環境も進歩した現在のアバターを使ったセカンドライフ風の交流サイトを題材にしながら、シチュエーションだけに囚われず、普段の殻と悩みと現代風景を混ぜつつも、ラストのココロが触れ合う過程から、本当に通い合った一瞬を、ロケ場所も含め手際よくおしゃれに見せていてる。出演者も的確に人物のキャラクターを伝える演技をしている。
ちょっと切なくて、でもここ昨今の現代(この映画は2002年作品)を生きている作品ですね。

人魚(?)役のイ・ナヨン(「
私たちの幸せな時間」、「非夢」(オダギリ・ジョー主演キム・ギドク監督のまもなく日本公開))、
ネット仕掛け人役のチョ・スンウ(「
とかげの可愛い嘘」)
の演技がなかなか良いです。
チョ・ウンジ(「
18・29〜妻が突然18歳?〜」の姉さん(ヘウォン)役や「甘く,殺伐とした恋人」ルームメイト役))も出ています。

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輝国山人の韓国映画 チェ・ホ フー・アー・ユー?

フー・アー・ユー?@映画生活

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ラブ・レター〜パイランより〜 DVD
2008.12.20 Saturday 21:40
公開の時の邦題は、単に「パイラン」だったはず。
当時気になっていたのに、予告編の哀しげな雰囲気に飲まれて行きそびれ、その後も、この映画を下敷きにした、イ・スヨンのPVで見た気になっていた本作をやっと見ました。
敢えて言うと、あまりに浮かばれなくてどん底の人生を見る映画であり、どん底過ぎて、共感云々を通り越して、そのどん底さえも慈しめたら悟りであり、愛さえ、愛を超えたものになって惨めだからこそやっとその愛を愛おしく思えるという作品かな。
当時、「シュリ」で知名度が高くなった後、出演作品の日本公開が増えたその一作である、この映画での、チェ・ミンシクの惨めなチンピラぶりは、惨めなちんぴらの出てくる作品が多い韓国映画ですが、この作品のミンシク氏は本当にドモならん(くらいリアル)。
香港映画では激しい感情表現を出すことも多いセシリア・チャンが概ね凍った顔をして僅かな笑顔が不憫な役で、これが実際うまいキャスティングと言える位にこの作品で普段と違う作品世界に対応した演技を敢えてやっているし、それが悲惨の俯瞰になっていてうまいです。
悲惨の中心で愛を叫んだ未婚夫婦(じゃなくて既婚初恋?)、みたいな作品。

シネマコリア|韓国映画情報 >> 映画 >> パイラン

映画だけみて後味がすっきりこない時は、やはりMVの方が、イメージ的には爽やかですね(なんというか別物)。



ラブ・レター〜パイランより〜@映画生活


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「まぶしい一日」 広島上映会 & マレーシアの注目映画の広島上映会
2008.01.13 Sunday 03:09
シネマコリアソチョンさんブログの情報より。

シネマコリア配給作品の日韓の現在を若者たちから描いた映画「まぶしい一日」が広島で上映されます。
近日上映の「クリアネス」主演の杉野希妃さんが「まぶしい一日」のエピソード1「宝島」に出ていますが杉野さんは広島出身のはずですので、地元の応援団の皆さん観にいってね♪
他の出演、イ・ソヨンなど。

広島市映像文化ライブラリーでのアジア映画特集【2008年2月8日(金)より14日(木)まで】のプログラムにて。
この催しでは、これ以外の韓国映画に加えシンガポール映画とベトナム映画がかかります。1日1作品ですのでプログラムを確認ください。
また先立って「マレーシア映画特集2 ヤスミンの物語 “オーキッド4部作”」【2008年1月24日(木)より27日(日)まで】があるようですが、うち「ムクシン」を観たことがありますが、この特集もお薦めです。


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杉野希妃 初主演映画は篠原哲雄監督の「クリアネス」
2007.11.11 Sunday 01:41
シネマコリア代表の西村さんのブログ「ソチョンのひとりごと」で11月 07日に書かれていた記事で遅まきながら気がつきました。

「まぶしい一日」のエピソード「宝島」、キム・ギドク監督「絶対の愛」に出演し、テレビ番組やCM、音楽活動もしている杉野希妃さんが篠原哲雄監督の「クリアネス」に出演されるそうです。ケータイ小説「クリアネス」の映画化だそうです。

ケータイ小説の映画化というと現在公開中の「恋空」((ガッキーこと新垣結衣主演)や、沢尻エリカ(杉野希妃さんの事務所の先輩)と竹内結子(杉野希妃さんの事務所の先輩)が出演した「クローズド・ノート」が話題になったり映画化がムーブメントですね。。キッキーことkikiこと杉野希妃さんが認知度の上でもスターダムに昇る場面が到来したのか、そこまで行かなくても映画ファンには注目されるようになるでしょうね。

映画「クリアネス」公式サイト

「まぶしい一日」感想公式サイト

「まぶしい一日」当ブロク記事カテゴリー

「杉野希妃」当ブログ検索

篠原哲雄監督公式サイト
監督さんは色々な脚本家さんの本を手がけていますが、小池真理子さん原作、脚本:大森寿美男/川崎いづみの「欲望」では板谷由夏さんは相当レベルの体当たりでしたが、山田あかねさん脚本のこの作品はどういう風にするんでしょうか。山田あかねさん経歴にバイトで女子大生ポルノ小説をたくさん書く。とか書いてあるし。。。寧ろ問題作と感動作の両面を持った作品という風になってくれるんならそれはそれでいいかな。kikiちゃんはスタイルもいいし(あくまでも想像、汗;;。

函館港イルミナシオン映画祭:12月8日(土)十字街シアターにて
プレミア上映
・・・ゲスト予定(篠原哲雄監督、杉野希妃、細田よしひこ)

「限りなく透明な恋の物語」というサブタイトルと付いているようですが,これは村上龍さんに許可(??)を得てないだろうので(おそらく)如何なものかとは思うけれど。まあ、「世界の中心で、愛をさけぶ」もハーラン・エリスンに許可を取っていないので似たようなものか。。

本作は
渋谷シネラセットほかにて2008年2月中旬公開予定
配給:シネカノン/ドーガ堂
【出演】杉野希妃、細田よしひこ、小柳友、斎藤工(友情出演)、哀川翔、高田純次(特別出演)
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シネマコリア2007 東京でのティーチイン
2007.10.31 Wednesday 00:37
本年のシネマコリアの各作品(「ホリデイ」、「ラジオ・スター」、「青燕」、「懐かしの庭」}の東京会場でのティーチインの動画がシネマコリアの代表の西村@ソチョンさんのブログで10月18日より公開されています。各々興味深いのですが、特に「懐かしの庭」のイム・サンス監督のトークは、めっちゃ人柄とかも面白いよ♪ この作品観てなくても、このトークを観るだけで結構いいと思います。

イム・サンス 監督 「ディナーの後に」、共同脚本「インディアン・サマー 」など
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シネマコリア2007応援企画 『懐かしの庭』『青燕』関連書籍復刊大作戦
2007.08.28 Tuesday 23:01
上映された作品の関連本で絶版のものを「復刊ドットコム」でリクエストして復刊を実現しようとの呼びかけに応じ、この「『懐かしの庭』『青燕』関連書籍復刊大作戦」運動を紹介します。
呼びかけ人はシネマコリア代表の西村@ソチョンさんです。
要領は、上記リンクを辿ってください。

対象書籍は
映画「懐かしの庭」について、
『懐かしの庭 (上巻)』『懐かしの庭 (下巻)』 黄笥(ファン・ソギョン)著、青柳優子訳、岩波書店(復刊ドットコム該当ページ
映画「青燕」について、
越えられなかった海峡―女性飛行士朴敬元の生涯』 加納実紀代著、時事通信社、1994年(復刊ドットコム該当ページ)と『飛行家をめざした女性たち』 平木国夫著、新人物往来社、1992年(復刊ドットコム該当ページ)です。

追記:一部リンクURLが誤っていました。訂正しました。すいませんでした。
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パッピンス
2007.08.27 Monday 22:46
韓国映画とか観てる割りに、韓国のことはそんなに知らない。
でもたまたま、パッピンスは知っていた(名前だけ)。

シネマコリアの会場に、NAGOYA PEOPLEというフリーペーパーがおいてありました。一応、芸能とかお役立ち情報とか日韓両方の言葉を併記して雑誌形態だけれど、巻末にクーポン券がついてるよくあるクーポン誌。ただクーポンのほとんどは韓国料理のものというのでした。


わたしは厳密には名古屋の人でもなく、この雑誌知らなかった。

でペラペラ読んでみたら、パッピンスがあったの。


あ、パッピンスだ、わーい、みたいな。

てゆうか、たまたま、ヘー、で書いたようにBoAブログ読んでたからなだけなんだけれど。

まだまだ日中はクソ暑いし(失礼)。
パッピンス食いたいぞ。

ていうことで、本日は極めて単純な内容でござんした。失礼。
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シネマコリア関連企画 寺脇研氏の講演には幾分憮然としました
2007.08.27 Monday 00:58
彼個人の講演であるので、わたしとの考えの違いであるが・・・。

TIFFを必要以上に愚弄してどうする?
TIFF(東京国際映画祭)を、釜山と比較してうんぬんや問題点だけあげて、名古屋から行く意味がないってどうよ? 例えばマレーシアの新しい映画とかここで映っても名古屋では映らないんだよ? 地方の映画祭巡りだけでなく、地方の一般上映状況を分かってるんですか? 韓国映画だけじゃなく、もっと世界のいい映画を地方で観易くするにはどうすればいいかとかも考えて欲しい。

中国映画を必要以上に貶してどうする? 窮屈な印象とか云わんとしてるのは分からんでもない? 問題はそうでないと思われる最近の作品とか知っていて言ってるのか知らずにいってるのかだ? 「ジャスミンの花開く」とか観たのでしょうか?(謎) ツィイーが出産シーンみたいなのを演じてるのとかを!!

韓国で音響の立派な映画館の話するくらいなら、上映作品が良いのに施設的に援助してあげたらいい、名古屋だったらシネマテークとかシネマスコーレを「格差是正」政策で支援できるように政府がなんとかしてください!!(今は民間人なんだろうけれど)

講演も面白いところが多かったし、本も面白そうだけれど、一部の無神経な発言によって一聴衆としては失望しました。まあ、著名な映画評論家の講演でも失望するヒトなのでわたしは無視していただいていいですが。。
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私のちいさなピアニスト
2007.08.26 Sunday 23:49
一流のピアニスト目指していたが挫折したピアノ教室の教師(未婚30代女性)が、近所の不遇問題行動親なし祖母のみ少年(というかガキンチョ)がピアノに才能があることを見つけたからさあ大変、特訓じゃあ、という話です。
監督自らがリトル・ダンサーやら何やら観まくって参考にしたと臆面もなく(少なくともパンフレットに書いてあるのでは)言ってるので、オリジナリティーとかそんなものはあまりない。が、その分、素直に観客が付いていけるように出来てるので、シネマコリアの力作後のデザートにはよかった。
歌手として聴いていたオム・ジョンファさん(リンクはinnolife)の映画での大胆演技といわれてる作品も含めほとんど観てなかったのですが、この作品での設定のピアノ教師の負け組女(というジャンルですね、こんな言い方嫌いですが)が好感を持てる。表情がカリスマ歌手じゃなくピアノ教師って見えて。不遇だったり自分勝手だったりしても、棄権負けじゃなく挑戦してうまくいかず、ガキンチョに希望を託すも意味のある愛を手渡しちゃんとした結末になっている(ご都合主義だけど)単に勝ち負け以外の結末だから。
子供の教育に悩んでるママさんは観るべし。

公式サイト

私のちいさなピアニスト@映画生活
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シネマコリア2007「懐かしの庭」
2007.08.26 Sunday 23:23
この作品は、「ペパーミント・キャンディー」や「モレシゲ(砂時計)」などでも主題の一つになっていた、韓国の現代史の軍政時:民主化運動とその抑圧時代の、軍事弾圧の悲劇、光州事件とその頃の社会主義活動家についての話で、活動家が長期服役を終えた現代において過去を振り返り当時の想いを振り返り、そして未来に進むお話です。
ホントに最初から逃亡生活とそこでの男女ということで観ていて切なくなってくるのですが、ラストの過去を消去するのではなくあった事を記憶しながらしかも未来に進もうというメッセージ性とその描き方が素敵です。変に筋を書いてもわたしの文章力では陳腐だから細かく書きませんが。
光州事件の題材では今、「華麗なる休暇」も大ヒットしているという
韓国でそういう状況の一方、一昔前は活動家が出てる日本映画もそこそこあったのだろうけれど、今時点で日本でそういうのを手がけてうならせる作品ができるかと言うと。。。
厳しいかな。。。「独立少年合唱団」のように部分的に引用したり、宮崎あおい主演の「初恋」のように匂いだけつけてオブラートにくるんだりとそんな状況に思えるので(違うかもしれませんが)。韓国の方が時代的により現代というのはあるけれど、要は、向き合うという事について、少なくとも今は、日本の流行と韓国の流行が違うのは確かですね。

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シネマコリア2007「青燕」
2007.08.26 Sunday 22:52
名古屋の2日目の最初は「青燕」でした。
日帝時代(日本が朝鮮半島を占領統治していた時代のコリアン側の呼称)、空を飛ぶ日本機に魅了された朝鮮の農地出身の娘が、空に憧れ、日本に渡り、飛行士養成学校で1番のパイロットを目指す物語。つまり根性スポーツ的要素あり、国の帰属と個人でやりたいことの狭間で翻弄されたり、日本にいる朝鮮人の同胞、また朝鮮だろうが差別しない日本人が出てきたり、逆に拷問云々が出てきたり、色んな要素を持った物語です。
主演のチャン・ジンヨン(朝鮮日報よりリンク)や理解者のキム・ジュヒョクはそこに生きていたように素晴らしく、特にチャン・ジンヨンは、この女性なら努力を惜しまない勝気な女性に見えるというのがよく反映される演技で観ていてスカっとする。
そして何よりも飛行機のシーンが全部素晴らしく迫力がありかつ綺麗で、時代も時代だし飛行機に憧れるというパイロットも観客も興奮する様子が手に汗握らさせられます。
教官役で仲村トオルさんが出ていますが、何本韓国含め日本以外のアジア映画映画に出てるんだろう位の貢献ぶりですね。彼は後世ちゃんと評価してあげないといけませんね。

ところでこの映画の主人公のパク・キョンウォン(朴敬元)さんは実在の人物だそうです。熱海に記念碑があるそうです(注意⇒リンクを開けるとネタバレになります:熱海梅園韓国庭園朴敬元記念碑)。
これはあまり関係ないことですが、熱海というと箱根も近い訳で、サン=テグジュペリ(というか星の王子様ミュージアム)も飛行機パイロットというので彼女の仕事を賞賛しているかも。

最初に触れたことに関りますが、朝鮮が日本に統一統治されている際に、日本に協力的だったり、逆に今で言うテロで日本に対抗するような部分の話も出てきます。それは当然避けられませんが、そのことも何というか、どっちかの国寄りというより、その時代での生き様の困難さとして染みて来ます。

一つ細かいですが、わたしは韓国語(朝鮮語)でどう喋っていたのか語学力がなく判らないですが、日本語字幕で玄界灘、英語字幕でJapan Seaとなってた箇所があって、表記で政治的に揉めているの所でどう選んだのかは若干気になりました。

力作です。
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シネマコリア2007「ホリデイ」
2007.08.26 Sunday 00:29
これは理不尽な韓国の現代史を振り返り犠牲者を忘れないようにという骨太な、しかしエンタテインメントとしても引き込ませる意欲的で感服させられる作品です。
チョンドファン政権下での保護監護法という人権上の悪法の元、微罪でも延々と刑に服さなければならぬ者らが脱獄して人質事件を起こしたが人質となった者らは犯人をそれほど悪く言わず、さらに立てこもりがテレビで中継されたというチ・ガンホン事件という実際の事件を題材にしたフィクションで凄まじい力作です。

冒頭、ソウルオリンピックで貧しい地区を区画整理とは名ばかりで、政府がヤクザを使ったゴミ掃除の暴力の場面が出てきます。例えばそれは日本の空港開発であったり、今中国のオリンピックを控えた北京であったりで起こっているであろうという、程度は違っても、権力が本気になると人権が全く無視されるという類似性の場面でもあります。

シネマコリア本サイトのレビューも参考になりますが、輝国山人の韓国映画の方の解説も詳しいのでそちらもリンクします。

「美術館の隣の動物園」でのシム・ウナとの共演や「デイジー」でのチョン・ジヒョンとの共演など女優さんを引き立てるのにも定評のあるイ・ソンジェですが、この「ホリデイ」の演技は物凄い。何かというと一見弱そうだけれどどことなく理知的な部分。そして人質に怖れられない寧ろ同情される、だけれども犯罪者は犯罪者。この映画はフィクションでもあるわけだから、わたしは実際の犯人について知らないが、彼が社会の被害者だと強く認識されるように映ったかどうか。そしてそれを社会に言いたいというココロの奥底からの内なるエネルギーがあったようにちゃんと見えたかどうか。この点で、決しておちゃらけには見えず心は澄んでいるような風情で彼はいい仕事をしたと思います。よく犯罪が起こって、社会のせいっていう言い訳は通用しないという事がある。そうだと思う。それは人権がある程度保証されている場合。この事件の頃は滅茶苦茶だったんだから、それを反映した被害者ぶりが(必要以上に露骨でなくとも)映っていないと。その程度・味加減は難しいはず。ホントの事をいうと「デイジー」の彼はそんな好きじゃなかったけれど、「ホリデイ」に出たのは良かったと思う。貧民で弱く見えるのと意思は強く見せるのを合体させるのは難しいと思う。貧民で荒々しく育った明日のジョーの矢吹丈まで行ったら行き過ぎだから。
チェ・ミンスは怖すぎる。描いた時代がクロスする「砂時計(モレシゲ)」のパク・テスは荒々しいながらも不憫な人間として演じていたが、この「ホリデイ」での悪魔のような弱者拷問者ではここまで残忍に演じられるんだという位に凄い。
同じ部屋の囚人達、人質の家族(特に最後の家族の少女達)も含め、見所満載で高水準の作品でした。
(上の行で朝鮮日報などにリンクしています)。

フィクションとして美談になった部分がどれだけの割合かは分かりません。が、これは脱獄事件のただの断罪でなく、権力側を強く断罪した映画なのだから。いいんだと思う。甘いかもしれないが。



(追記)
人権抑圧された者の犯行という意味で、以前、在日の方の犯罪について書いた「越境の時 1960年代と在日」という本の感想を書いたのを思い出した。この本についてモヤモヤ感が残った事を書いた。ちょっと探したら分析している記事がありました(Arisanのノート)。 それで思い至った。
この脱走劇中、例えばノッポさんが悪さをしたりと脇役さんが代行してくれている部分。イ・ソンジェはやはりいい奴過ぎたのか? 実話を元にしたフィクションというのは見方が分かれるもの。先の本はフィクションでないのでストレートな批判も有得る。
この「ホリデイ」についても手放しで絶賛してはいけないのかもしれない。色々考えると難しいなあ。。。
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シネマコリア2007「ラジオ・スター」
2007.08.26 Sunday 00:05
シネマコリア2007名古屋初日に行きました。

1作目は「ラジオ・スター」

かつて音楽大賞も取って人気があったロック歌手と兄弟みたいに寄りと共にするマネージャー。そしてある栄えているとはいえない地方でラジオのDJをすることになりやる気がなかったはずが、妙な経緯で人気番組に。そして・・・。

説明しにくいんだけれど、滅茶苦茶面白い。今年観た映画の中では一番笑った。今年は観た映画が少ない方ながら邦画の「キサラギ」や「聴かれた女」でも笑って観てたけど、この「ラジオ・スター」は別格くらい面白かったです。実名あげて悪いけど、桑名正博さんとかで(何故か南佳孝さんも出して)日本でリメイクできそうですねえ。
アン・ソンギパク・チュンフンの中年コンビうまい味だし、チェ・ジョンユンさんも可愛いすね。(注:リンク先はReal Tokyo、シネマコリア、innolife)。

そういえば当Blogのアジアのロック・シリーズにて、アジアのロック 韓国編 1の#3をば・・。


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「我が心のオルガン」 DVD
2007.08.18 Saturday 01:42
この作品、未見でした。
すごく良かったです。
かつての地方の風景。世界が現代より狭い部分があったからこその身近な人たちとの繫がり。そして田舎っ娘純情。
ソウルから来た先生役のイ・ビョンホンは派手な映画でなくこうした味わいの深い映画にもしっくり溶け込んでいて鈍感だけど自分に正直な教師役、寧ろ良いです。そしてなんといっても純情田舎っ娘役のチョン・ドヨンは映画の中で子供として間違いなくそこに存在していた。やはり恐るべき女優さんですね。

DVD発売元「我が心のオルガン」サイト

シネマコリア「我が心のオルガン」紹介ページ

我が心のオルガン@映画生活




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「シネマコリア2007みたい!」 (追記 予告動画)
2007.08.07 Tuesday 21:36
ここでは、シネマコリアさんについては何度か触れているのですが、モノに釣られてキャンペーンに参加します。

シネマコリア2007公式サイト
東京 8月18日(土)・19日(日) イイノホール
名古屋 8月25日(土)・26日(日) 愛知芸術文化センター
大阪 9月1日(土)・2日(日) 第七藝術劇場
【上映作品】『懐かしの庭』、『ラジオ・スター』、『ホリデイ』、『青燕(あおつばめ)』

シネマコリア2007応援キャンペーン

みたいけど、仕事の都合が流動的だしプログラム希望にしておこう(汗;;

追記
SUMさんサイトで予告動画があるのに気が付きました(今頃、恥;;

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「まぶしい一日」上映情報 大阪&新潟県
2007.08.06 Monday 18:22
「まぶしい一日」の上映情報(シネマコリア News さんより)

「まぶしい一日」公式サイト

当ブログ同作品関連ないし脱線記事

長岡アジア映画祭第12回
(2007 9/17〜)オープニング作品

日本写真映像専門学校体験入学プログラム(2007 8/19のプログラム内にて)
(∴受験を検討中の学生さん向け(保護者が観れるかは分かりません)

詳細は各主催者にお願いします。
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映画の秋へ
2007.08.06 Monday 00:11
「サイボーグでも大丈夫」の大きなポスターが貼られていて、夏が終わったら、いよいよ映画の秋だなあと。今年も過ぎるのは早い。


秋から冬にかけて、東京国際映画祭はじめ映画祭の多くなる時期ですが、東海圏でも、あいち国際女性映画蔡ぎふアジア映画祭などがあります。

韓国映画に限れば、映画祭ではありませんが、夏からシネマコリア2007や、韓流シネマ・フェスティバル「ルネサンス」があります。こちらも注目度大ですね。
韓シネの場合、近年作品主体ですが、往年の催涙映画「手紙」もラインナップされていて、こんな風にこういう機会に旧作名品を再上映する機会はいいと思います。

上映期間が限られ、都合がつくかは頭が痛いところですが(それだけ期待ということですが・・)。
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シネマコリア & 「まぶしい一日」 とか
2007.07.09 Monday 01:17
シネマコリアが今年もあります。8月から9月にかけて順次、東京・名古屋・大阪にて。
上映作品が予定1作品諸事情で変更になるそうですが、大変ですね。
プレイベントとして、名古屋で「まぶしい一日」のアンコール上映があり、またシネマスコーレでの韓国アートフィルム・ショーケース(東京終了、名古屋開催中)のスタンプラリーで3スタンプで無料招待とのことです(連日休日出勤がありわたしはゼロですが;;;エーン
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リアル・フィクション
2007.05.15 Tuesday 01:14
殺意(悪魔の囁き)の物語。
劇中劇の手法に思えて幻惑させる。
チュ・ジンモの表情、様子があり得すぎる。
ぞくっとする作品です。映画への挑戦でもある。

シネマコリアでの詳述解説

名古屋シネマテークでのキム・ギドク特集上映にて
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「まぶしい一日」 公式サイト移転
2007.03.13 Tuesday 00:27
新しいurlに行くには、こちらをクリックしてください。

シネマコリアのサイトのurlも変わっています⇒こちら  さりげなく、杉野希妃さんの画像をクリックするとバレンタインCMに跳ぶようになっていますね。
 そういうウチトコも画像を拾いに来るヒトが増えてますね。コラージュしないように。というかスターダストさんのサイトに紹介される前なので、大目に見てくださるのを希望します。
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「まぶしい一日」 東京上映会
2007.03.08 Thursday 21:59
慣わしによって、「まぶしい一日」 の情報はアップします。

2007年4月15日(日) 新橋・TCC試写室で上映されます。詳しくは⇒コチラ

情報 シネマコリア News from シネマコリア
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まぶしい一日 東京上映会
2007.02.12 Monday 09:26
日韓交流が題材の映画「まぶしい一日」の上映会が3月4日(日)に行われるそうです。
定員がとても少ないそうなので、ここで詳細を引用するのは避けますので、詳細は情報元のシネマコリアメルマガ情報をご確認ください。
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「まぶしい一日」 青森上映会
2007.02.06 Tuesday 02:17
日韓交流を描いた、瑞々しくも問題意識も併せ持った佳作「まぶしい一日」の上映情報です。
ただいまオンエア中の明治製菓のバレンタインCMに出ている杉野希妃さんが第一話「宝島」(わたしが好きな一篇です)に出ています。

日時・場所  2/24(土)に青森県立美術館  
「韓国映画の真髄 〜映画上映会・講演会〜」
より
   かなり勉強にもなるイベント内容になっていますね。


「まぶしい一日」公式サイト

情報元:シネマコリアのメールマガジン『シネマコリア News』より
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杉野希妃さん ちょこっとニュース(エリカさんファンも役立つかも)
2007.01.05 Friday 23:15
シネマコリアさんのメールマガジン・ニュースより文章をそのまま引用しないかたちで、映画「まぶしい一日」の第一話「宝島」に出演した杉野希妃(ソ・ヨンファ)さん関係箇所のみ、簡易にお伝えします。

◆明治製菓のCMに出演
  12/9よりオン・エアの立ち上がれ、ジョシ!!クリスマス編(動画があるサイト
 主演:沢尻エリカ(「パッチギ!」「手紙」「間宮兄弟」「タイヨウのうた(ドラマ)」など大活躍)
 助演:杉野希妃・・・ミニスカ(^^)
    三村恭代(「リンダ リンダ リンダ」「チルソクの夏」[この作品には「野ブタ。をプロデュース」の上野樹里さん出てます])
 いずれもスターダスト・プロモーション所属
「まぶしい一日」東京上映会の追加上映決定
◆(ちょい役?)出演のキム・ギドク監督作品日本公開決定
  「絶対の愛」(3月より公開)(原題は「時間」

なお、わたしは杉野希妃(ソ・ヨンファ)さんを2006年日本インターネット映画大賞外国映画・新人賞に投票しています。
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「まぶしい一日」 上映情報
2006.12.08 Friday 22:26
来春に、「まぶしい一日」の上映の機会があります。

朝日映画劇場 1/14(日)東京(新橋)詳しくは⇒こちら


両国映画劇場 1/20(土)大阪 問合せ先⇒両国青少年会館      

情報元:シネマコリアNews(バックナンバー公開)
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シネマコリア2006レポート
2006.08.22 Tuesday 22:14
わたしも名古屋の2日目について書きましたが(これこれ)、東京で行われたシネマコリアでのゲスト参加イベントがCINEMA TOPICS ONLINEにアップされていますのでリンクします。。

シネマコリア2006セミナー

「愛してる、マルスンさん」のパク・フンスク監督

「まぶしい一日」ティーチ・イン

などなど。
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「愛してる、マルスンさん」 「ケンカの技術」 シネマコリア2006名古屋2日目後編
2006.08.09 Wednesday 00:39
前編に引き続きシネマコリア2日目後編を書きます。


「愛してる、マルスンさん」(他の紹介サイト:



この映画は松本隆さんもお好きだと以前書かれていた「初恋のアルバム〜人魚姫のいた島」のパク・フンシク監督作品で「オアシス」などで演技力が高く評価されているムン・ソリも出ているという注目作です。

これは、もう観なきゃだめっていうくらいの好みの作品です。
先に1個だけ欠点を書いておきます(■従って以下、ネタバレはあります■■)。
当時の時代背景からこういう描写も仕方ないのじゃないかと言ってしまっては身も蓋もない、で敢えて言うと、「特定の疾患の方の設定=変態さんになっちゃう」にしちゃったこと・・・これは流石にまずかったのではないかと、うん、そう思う。

これ、あんまりネタバレで書きたくないなあ。。単に物語だけ書いても伝わらせる能力はわたしにはありません。
例えば、米研ぎ伝授の場面・・・「八月のクリスマス」のビデオ操作の場面を思い起こさずにはいられない。
最後に皆が行ってしまったと悲しい少年の幸福な幻想場面は、消しゴムとはちょっと違うけれど、「もし適うのであれば」のファンタジーだよねー。
(実ではない)お姉さん役のユン・ジンソのさわやかな色っぽさもいいですね^^
実質上の主人公少年はイ・ジェウン@大統領の理髪師。この少年を見ると韓国も日本も思春期の子供だなーって思えるでしょう。
チョロ役で今回シネマコリア上演作「まぶしい一日(母をたずねて三千里)」のキム・ドンヨンも出てます。
ムン・ソリは文句なしです。


「ケンカの技術」
実は朝鮮日報の評をたまたま読んでしまっていたので。この評ほどではないけれど、感想としてやっぱり微妙でした。
反面教師的にケンカというものを非難している事になるのか、犯罪者でも人間として魅力があるといいたいのか、勇気を出す成長ということか、父親をどう思っているのか、ちょっと中途半端に感じた。が、ペク・ユンシクやジェヒといった主役に存在感があったのも事実。
ただし個人的にはチェ・ヨジンが出ていてくれて画面的に多少ほっとした。


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「まぶしい一日」 「けつわり」 シネマコリア2006名古屋2日目
2006.08.07 Monday 01:04
シネマコリアに行ってきました。
初日は出勤日だから行けず、2日目のみの鑑賞。

1番目のプログラムは「まぶしい一日」と「けつわり」の2本立て。

「まぶしい一日」は、とても素晴らしい映画でした。とっても収穫でした。




韓国語版と英語版のポスター
 

↑もそうですが、携帯画像転送の調子が悪く、サイズを切ってしまわないとだめで、ちょっと失敗。

細かい感想は後で書きますが、3つのエピソード「宝島」「母をたずねて三千里」「空港男女」から成り、前2題は有名な小説から題(とインスピレーション?)だけ採っていて別の話です。

「宝島」の主演女優でもある杉野希妃さんがゲストで来られていて、主宰の代表のソチョン@西村さんとのティーチ・インがあり、上映後もサインや撮影に応じていました。

まだあまり芸能人ぽくなくて、でもとても可愛らしいです。映画の題材にもあるのですが、在日の方で韓国でもソ・ヨンファとして活動されるようです。

マネージャーさんもまだいらっしゃらないのか、その辺を自然にうろうろされていて、逆ににハラハラしました。次のプログラム「愛してる、マルスンさん」もご覧になり、感動されたのかちょっと泣いていました。


ティーチ・イン


杉野さんを激写(^^)



ハングルでのサイン


さて感想です。
■■ネタばれあり(思いっきり)■■

1.「宝島」
若い女性二人(エイコミエ)が韓国の済州島に旅行に行くのですがちょっと様子が変。口を聞かないし。最初なんだろうと思っていたら、どうも気まずい状態らしい。
実は一人の女性ミエは、祖父の遺言で済州島に埋めたという宝を探しに行くが、ただ遺言だから来たので好きで来ている訳でもない。
もう一人エイコ(これが杉野さん)は、それに同行して付いて来ているのだが・・・。
空港の銀行が閉まってしまい両替できず現地でも怪しいインチキ両替師の詐欺に引っ掛かってしまう。

タクシーに乗るも両替がインチキで金不足で途中で降ろされてしまう。
機嫌の悪い宝探しの方ミエに対し、エイコ(杉野さん)のコはスーツケースを持って先に行ってちょこんと座って待っていたりと、おそらく機嫌を取っている風だが、もう一人ミエの機嫌は直らない。

(お互いに空港で離れてしまった時間があり、そのせいで気まずいらしいのだね。両替できなかったりも・・・。)

そして途中で落ちているバイクスクーターを見つけ、壊れているのかと思ったら、動いてしまう。
それに乗って目的地に向かう二人。

そして次の災難。
現地の若者達に、バイクスクーターを盗んだんだろうと脅され、襲われそうになる二人。

その時、エイコ(杉野さん)は韓国語でまくし立て、彼らを追っ払ってしまう。
その後、在日だったと打ち明ける・・・。が、そんな秘密があった事にか、それを黙っていて余計なトラブルが多かった事に対してか、気難しい宝探し子ミエはぶち切れて一人で探しに行ってしまう。
  (注:国籍が違うと本国人と外国人は空港の出入国(通路や審査)は別になる)

宝は確かに埋まっていた。それは祖父が現地の朝鮮女性と結婚していた思い出が埋められていたのだ。そこで結婚し結局戻らなかった祖父。裏切られた祖母。そんなことを見せ付けられ愕然とする難しっ子ミエ

エイコ(杉野さん)の方にもある奇蹟が訪れていた。バイクスクーターの本当の持ち主が現れたのだ。中略しますが、その彼は拾ったお礼に、彼女に歌を聴かせる。友達に行かれて悲しかった彼女にはとても慰めになった。

そして難子ミエも戻ってきて宝が見つかったとしてまた一緒に帰る。
そして絆が深まった印が示される。。。

いいっすねえ。

ティーチ・インでバイクスクーターが日本人のもの韓国人のものっていうのが竹島=独島の暗喩なんじゃ、という解釈が披露されたが、そのことについて監督でもない役者の杉野さんが聞かれちょっと困っている風であった。変な政治問題に巻き込ませ、未来を壊さないようにして欲しいねー(後日注:コメントもご参照ください)

さて、わたしが寧ろ暗喩として感じたことがある。
一つは壊れたバイクスクーターの直り方。普通にエンジンをかけて動かない。のに、「スタート・ボタンを強く押せば動く」、と言ってやったらホントに動いた事。普通そんなんで動くだろうか。この動き方こそが、例えば過去の歴史とか、あるいはこの物語のように気まずくなった友情とかを再発進させるトンチ。ボタンの掛けなおしは、トンチでもいいからひねれ! それが未来さっていうメッセージ。

そして宝物そのもの。宝物は当然祖父の秘密だっただけでなく過去の歴史も暗喩しているのだろう。それを埋めなおす事。つまりあることは変えられない。ただあったとしても前に進む事はできる。
その象徴としてロケットペンダント(写真いれペンダント)が出てくる。
旅立つ前、ペンダントには若い祖父と片側は空っぽ。埋まっていた宝から若い祖母の写真。いったん難子ミエはそれを入れてみるが、結局ペンダントのみ持ち帰り、祖父の写真をペンダントから外し宝と一緒に埋めた。
そして岐路のペンダントには、難子ミエエイコ(杉野さん)が一緒に収まっている。
なんという。。。壊れたものが修復されただけでなくより固い絆に。
これもトンチ。

そういえばバイクの持ち主はなんとコスプレで歌っていた。それがエイコ(杉野さん)のどれだけ励ましになったか。道化は素晴らしい。
この映画は、まともに観ると日韓を真面目に考えるだろうし、特に秘密に目が行きがちではなかろうか。
でもエイコ(杉野さん)の立場になってみよう。ずっと機嫌が悪い子(ミエ)と自責の念に駆られながら、それでも笑顔で付いて来た。どれだけ心細かったか。その凍りそうになったココロがコスプレギター青年で救われている様子。泣けちゃうっすね。ここは道化だからこそいいシーンだしね。

折りしも近くの広場でコスプレショーをやっていて、コスプレがうろうろしていた。
コスプレ



救われた表情を好演していた杉野希妃さんには、これからもご活躍して欲しい。
チョン・ドヨンが好きだそうです。先物買いの方はご注目を!!

追加記述:杉野さんご自身は在日だと周囲にも告げて普通に過ごし差別も受けてこられなかったとのことですので、監督に今時在日問題なんて古いと意見を伝えたそうです。これにはある意味賛成ですが、やはり差別がある問題として忘れてはならないと思っています。朝鮮半島は分断国家ですから在日といっても色んな方がおられるのですが、何か朝鮮半島がらみで問題が起こった時にチマチョゴリ姿の女子学生が暴行されたりとか、匿名掲示板に蔑視発言は絶えないとか、現に相当差別を受けたことがあるという方が会社の同僚だった事もあります。この映画はそういう事も決して忘れてはならない、だけれどそれよりもっと前に前に未来へという強い意志が感じられるので好きなんです。より良い未来を目指すためには、やっぱり若いヒトが古いと思ってる事でも敢えて取り上げるのは決して悪い事ではないと信じています。特に昨今の色んな風潮を思うと尚更です)。

この映画や杉野さんらのインタビューなどが載っているサイトをリンクします(1,2)。


2.「母をたずねて三千里」
これはもうタイトルに集約されていると思う。キム・ドンヨンの不良の表情がいい。
ただし正直、境遇の事はあったとしても、こんだけ不良さんが騙しているシーンとかがでてきたりと、だいぶ受け付けなくなってるのです、わし。
ここで、悪さをするのは母を追って日本への旅費を得るためなんだけれど、実は小僧のそんな悪さの行く末や結末というより、画面には全くでてきていない、どんな風に日本で生活しているか分からない「母」はそれでも息子を心配してるんじゃないかとか、そんなことを思ってしまうのであった。

3.「空港男女」
空港の書店に勤務するちょっとドジな若い韓国女性店員と、短期の取材に来たであろう日本人男子旅行雑誌契約記者(韓国語できない)のお話。
彼らが知り合うのは偶然でしかもハプニングで互いに迷惑な出来事だったが、言葉も意味としては理解し合わなくてもなぜか不思議な深夜を過ごす事に。
これも言葉が通じ合う合わないということより、ぼんやり店員が、ちょっと情けなさそうである日本男子の様子(彼の個性)が寧ろ安心であったり気になったりでお互いに過ごしたんだろう。本人が意識しているという以前の潜在意識でも糸繫がり??
韓国人と日本人ということで描いているけれど、根源的なヒトが繋がったり惹かれあう事の不思議を語っているんだろうね。
情けない男子は密かな流行の気配ですね。このエピソードだけでなく、日本「花よりもなほ」とか香港の「ディバージェンス」とか。
理解しあっていない言葉というシチュエーション・コメディはロシア映画の「ククーシュカ」も良かったですね・・。

★他に観た作品は後日改めます。 ⇒書きました。


「けつわり」
かつての日本の炭鉱で働いていた朝鮮の人と日本の子供の触れ合い。
お面が出てきた箇所がつげ義春っぽかったねー(^^)
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シネマコリア2006確定
2006.06.26 Monday 21:25
シネマコリア2006の日程と上映作品が確定しました。

上映作品は、
「拍手する時に去れ」
「ミスター主婦クイズ王」
「愛してる、マルスンさん」
「ケンカの技術」
「もし、あなたなら2 五つの視線」(「もし、あなた なら〜6つの視線」の続企画)
「まぶしい一日」
「けつわり」

詳細は公式サイトをご覧ください。
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シネマコリア2006
2006.06.05 Monday 01:07
シネマコリア2006の概要が発表されています。
2006年8月5日から、日にちは飛び飛びですが、9月18日まで各地1〜2日の日程で、名古屋・大阪・東京・福岡・札幌・愛別町(北海道)で催されます。

現時点で決まっている上映作品は、「まぶしい一日」でシネマコリアから配給され公開もされます。まだ発表されていない他の作品の中には、今後、日本盤のビデオ化やロードショーにならない可能性が従来と同様であれば高いものもあると思われますので、貴重な上映機会になります。

また他の韓国映画上映のイベントでは、ショートショートフィルムフェスティバルアジア2006(6/7〜6/10、原宿アストロホール)が注目されます。韓国のみならず、世界中の短編映画が上映されますが、韓国の俳優ユ・ジテ(最近では「美しき野獣」でクォン・サンウと対比されるクールな刑事役など、韓国でも演技派として通っている)が監督として来日・ゲスト参加します。

こうした情報を得るには、シネマコリアのメルマガに登録するのが良いかと思います。
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