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2014.01.03 Friday

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「初恋の想い出」 DVD
2010.03.14 Sunday 23:30
親の家間の争いで苦しむ男女の話で、家の対決で悲恋の運命に殉じるというW.シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」も作品の中で二人が共感する作品として出てくる。

時代は80年代。当時の中国の地方の女性を表す質素な服が寧ろ主人公の可愛らしさに合ってしまうのは、それが
趙薇(ヴィッキーチャオ)だからだろう。親の争いの件は、文化大革命と関係があるということでないにしても、機関への告発と名誉問題と云う中国の党の影響は無視できないものであって、公正な裁判もなかったことによっての影響だろうな、と見て取れるかもしれないが、特殊なことでもなく、人間が陥れられたり云々は何時に始まって何時に終わることでもない。

しかし父親の自殺のせいだと母に交際-結婚の許しをもらえない娘と、相手方の親も自分に非はないと頑として真相を明かさないいればその息子もどうしようもなく、最初は親は親、子は子として何とかしようとする若い二人もどうしようもなくなってきて・・・。

青年の方も優しいルックスで、意志が強く感じにくいという難はあっても、ヴィッキーとはお似合いである=陸毅(ルー・イー)(「
ジャスミンの花開く」)。

後半の展開を劇的な演出を用いず寧ろ淡々と描いているのが沁みる。刺激ある展開にしようと思えば出来るのをしないのが、呆気ないように思えながらもじんわり沁みるのだ。
生きる時代環境という事を痛切に感じる。

中国においてでも、色んな感覚や生き方が現在と比べたらレトロなのだろう。が、レトロもまた良しである。

監督は淡々作品が印象の霍建起 (フォ・ジェンチイ)(「
台北に舞う雪」。

ヴィッキーのプライベートについてはこの感想に関係ないと思うので何も書きません。

公式サイト

初恋の想い出@ぴあ映画生活

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