03
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
<< 「風の絵師」 前半 DVD * TOP * CQN倒産 >>
スポンサーサイト
2014.01.03 Friday

一定期間更新がないため広告を表示しています

- * - * -
サヨナライツカ
2010.01.24 Sunday 22:54
実際それほど(というかかなり)期待しずに観に行った(天邪鬼的に)。
その甲斐あってか(苦笑)細かいところの多くのところ(演技、シチュエーション、シーンの繋ぎの悪さ、タイの描き方、物語の展開、・・・・)に突っ込みを入れたくなる、・・・・・というのに、心に残るものがある。

それは何だろうと思うに、原作は読んでいないが、主人公二人の悲恋、夢がうまく叶わない・・・という個々人の間の人間模様のはずなのに、高度成長、JAPAN as No1が楼閣であったように、日本の失われた25年のように思えるから。

韓国の監督、韓国最大のエンタ会社
CJ Enntertainmentの作品という事さえも、この映画に限っていえば、日本というのは何か哀しくさえ思える。
乗り越えていく力は、サヨナライツカ、を越えた何かにあるというとやはり綺麗ごとで、サヨナラはサヨナラ、新世代は新世代。そういうことか・・。

監督は日本人の物語のままとして作ったことによって意図せずに加わった意味に自ら気がついたのだろうか・・・?

監督 イ・ジェハン「
私の頭の中の消しゴム
 作品のテーマで
岐路に重きを置いたとしているが、この岐路は岐路だったんだろうかという疑念のある作品で、これを岐路だとして納得できるほどおセンチには残念ながらなれなかったな。


原作 
辻仁成 (映画監督経験あり)

主演 
中山美穂(原作者のパートナーでもある)(「ラブレター」)、西島秀俊

公式サイト
 



物語を素直に読めば、足るを知らない夢想家の夢が、さらに現実の航空業界の厳しさに巻き込まれ(作品でしく分からないのですが)、さらに婚約していた時の別の女との情欲を思い出されてしまった男、女は戦わず思いのみ持ち続ける、という純愛と情欲を抱いた人たち。蹴落とすように言えばそれだけのことだけれど、それだけのことっていうのが生きるという事なら、それで感動させようというのですから人によって受け付けない可能性もあるのかな。 あーあ、普通の感想にならへんかったな(汗)。

格安航空会社 - Wikipedia

サヨナライツカ@ぴあ映画生活

JUGEMテーマ:映画館で観た映画
映画(韓国)(New) * comments(2) * trackbacks(12)
スポンサーサイト
2014.01.03 Friday
- * - * -
コメント
TB有難うございました。
男性と女性目線で意見が分かれる
映画かなと感じました。
男性視点では、身勝手な男に
見えてしまった…
女性目線では、切ない恋と捉えることが
できるのだろうでしょうか、疑問です。
石田ゆり子が演じた貞操な妻に
同情したいです。

今度、訪れた際には、
【評価ポイント】〜と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!
2010/02/28 11:11 AM by シムウナ

>シムウナさん
そうですね。身勝手な男、正に。ただ出張先でこうなる男というのは、珍しい話ではないので、逆に身勝手云々ということだけでいうとありきたりでしたね。女性目線というのもその女性の境遇により感想が異なるかもしれません。人それぞれですから。
2010/02/28 9:56 PM by しぇんて@管理人

コメントする








この記事のトラックバックURL


トラックバック
「サヨナライツカ」愛し愛された先にみた夢に惹かれた2人の女性の愛の深さ * 2010/01/27 2:04 AM
「サヨナライツカ」(R15+指定)は辻仁成原作の「サヨナライツカ」を映画化した作品で、バンコクに転勤してきた航空会社の青年が婚約者がいる身ながら現地で出会った女性と密会を繰り返して恋に落ち、それが愛となるが、別れて25年後に再び再会するストーリーである。叶
オールマイティにコメンテート

サヨナライツカ(試写会) * 2010/01/27 11:58 PM
うーむ、わけがわからない。1975年のバンコク。婚約者の光子(石田ゆり子)が3ヶ月後に来ることが決まっているのに、同僚の木下(マギー)が呼び出した沓子(中山美穂)と、狂おしいほどの愛に溺れる豊(西島秀俊)。いやもう、突っ込みどころは山のようにあるわけで。
まてぃの徒然映画+雑記

サヨナライツカ * 2010/01/28 6:34 PM
1975年、タイ。 イースタンエアラインズ社の若きエリート・東垣内(ひがしがいとう)豊は、婚約者・尋末(たづすえ)光子を東京に残したまま、バンコク支社に赴任してきた。 ある日、酒宴の席で一度会っただけの謎めいた女性・真中沓子(まなかとうこ)が、豊のアパー
象のロケット

サヨナライツカ * 2010/01/28 7:10 PM
《サヨナライツカ》 2009年 韓国映画 結婚を控えるエリートサラリーマンの東垣
Diarydiary!

「サヨナライツカ」いつかサマーセットモームスイートに泊まりたい * 2010/01/29 7:53 AM
「サヨナライツカ」★★★★ 中山美穂、西島秀俊主演 イ・ジェハン監督、134分 、 2010年1月23日、2009年                     →  ★映画のブログ★                      どんなブログが人気なのか知りたい← CJ
soramove

サヨナライツカ * 2010/01/30 10:33 PM
主演、中山美穂。 原作は夫の辻仁成さん。 監督が何故か私の頭の中の消しゴムのイ・ジェハン 韓流じゃなくて良かったのでは? 伝えたい...
単館系

映画「サヨナライツカ」 * 2010/01/31 11:13 AM
 楽しみにしてた映画「サヨナライツカ」を公開初日に観に行った。  辻 仁成の原作小説を韓国のイ・ジェハンが監督し、西島秀俊演じる航空会社のエリート社員・豊が中山美穂演じるバンコクで出会った沓子と石田ゆり子演じる豊の婚約者・光子との関係に揺れる大人のラブ
Serendipity !

サヨナライツカ(試写会) * 2010/02/08 2:21 PM
[サヨナライツカ] ブログ村キーワード ↓ワンクリックの応援お願いします↓ おみくじ評価:小吉 2010年5本目です。 【あらすじ】 1975年。 航空会社で働き、好青年というあだ名を持つ東垣内豊(西島秀俊)は、婚約者の光子(石田ゆり子)を日本に残し、3ヶ月の
必見!ミスターシネマの最新映画ネタバレ・批評レビュー!

No.205 サヨナライツカ * 2010/02/20 4:45 PM
誰にでも忘れられない恋がある。 25年間の男女のそこまで人を愛することができるのかと 見ている側に問いかける作品でした。 メインの登場人物は3人
気ままな映画生活

映画<サヨナライツカ> * 2010/02/26 1:06 PM
いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない 孤独はもっとも裏切ることのない 友人の一人だと思うほうがよい 愛に怯える前に傘を買っておく必要がある・・・   こんな詩で始まる<サヨナライツカ>の映画。 ”愛されるコト”が全てと思っていた女性
美味−BIMI−

サヨナライツカ * 2010/03/06 11:55 PM
映像は綺麗だが、中身は男の身勝手さと女の浅はかさを描く時代遅れのラブストーリーにすぎない。1975年のバンコク。高級ホテルのスイートルームに住む美女・沓子は、お金に不自由なく、多くの男性から愛されることで満ち足りていた。豊は、バンコクに赴任してきたエリー
映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP

mini review 10476「サヨナライツカ」★★★☆☆☆☆☆☆☆ * 2010/08/07 7:02 PM
愛されることがすべてと思っていた女性が、運命的な出会いを経て、愛することが本当の愛だと気付くラブストーリー。『私の頭の中の消しゴム』イ・ジェハン監督がメガホンを取り、監督から熱烈なラブコールを受けた中山美穂が、『東京日和』以来12年ぶりの映画主演作で愛
サーカスな日々