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ラブ・レター〜パイランより〜 DVD
2008.12.20 Saturday 21:40
公開の時の邦題は、単に「パイラン」だったはず。
当時気になっていたのに、予告編の哀しげな雰囲気に飲まれて行きそびれ、その後も、この映画を下敷きにした、イ・スヨンのPVで見た気になっていた本作をやっと見ました。
敢えて言うと、あまりに浮かばれなくてどん底の人生を見る映画であり、どん底過ぎて、共感云々を通り越して、そのどん底さえも慈しめたら悟りであり、愛さえ、愛を超えたものになって惨めだからこそやっとその愛を愛おしく思えるという作品かな。
当時、「シュリ」で知名度が高くなった後、出演作品の日本公開が増えたその一作である、この映画での、チェ・ミンシクの惨めなチンピラぶりは、惨めなちんぴらの出てくる作品が多い韓国映画ですが、この作品のミンシク氏は本当にドモならん(くらいリアル)。
香港映画では激しい感情表現を出すことも多いセシリア・チャンが概ね凍った顔をして僅かな笑顔が不憫な役で、これが実際うまいキャスティングと言える位にこの作品で普段と違う作品世界に対応した演技を敢えてやっているし、それが悲惨の俯瞰になっていてうまいです。
悲惨の中心で愛を叫んだ未婚夫婦(じゃなくて既婚初恋?)、みたいな作品。

シネマコリア|韓国映画情報 >> 映画 >> パイラン

映画だけみて後味がすっきりこない時は、やはりMVの方が、イメージ的には爽やかですね(なんというか別物)。



ラブ・レター〜パイランより〜@映画生活


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パイラン/チェ・ミンシク、セシリア・チャン、コン・ヒョンジン * 2008/12/21 10:31 AM
本日<05.2.12>の深夜、テレビ東京で放送があるってことでコレも。もしかして東京ローカル?<汗> 浅田次郎の短編小説「ラブ・レター」を韓国的に脚色、映画化した作品です。日本版のDVDだと「ラブ・レター パイランより」というタイトルなんですね。浅田次郎のネ
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