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「M」 韓流シネマフェス2008秋
2008.11.03 Monday 17:16
秋の韓流シネマフェスティバルが始まっていますが、ここのところ色々の思わしくない状況で映画館に行くのが減っており、このフェスティバルでも、既に終映してしまったホ・ジノ監督でイム・スジョン、ファン・ジョンミンの「ハピネス」などを見逃してしまっています(泣)。

今回観る事ができた「M」はカン・ドンウォン主演で分かりやすい映画を期待していた方々には、特に前半から難解だったかもしれません。映像も含め、夢と現実と具体性と抽象性が入り混じった展開で、何となくホラーないしサイコ要素のあるファンタジーとシニカルなコメディ風を合わせたような実験映画風味。それでいつつ叙情映画になっていくという凝った作品で、ガジェットというかアイコンでイメージ展開させていくのとか、同じようで変化させていく小場面とかの工夫は、混乱を食い止めさせつつ興味を持続させるための工夫だったのだろうか。ちょっと評価自体は難しい。内容的には違うとして、作品から受けるイメージは邦画では「地下鉄に乗って」の混乱感覚を更に研ぎ澄ませ限定させたような感じかな。
カン・ドンウォンが髪をかなり短めにし夢遊病的なところと悩める現実の作家的なところとかつての想い出を演じ分けていたのと、イ・ヨニが兎に角純真的に愛らしく切なくとしか言い様がなく、その夢と現実の対比に根としてコン・ヒョジンのしっかりした表情という、この三者のキャスティングはピタリでした。混乱させる部分が本当に混乱させてしまってちょっと惜しい気がしましたが(余計な事を考え過ぎながら観ると叙情的な部分で感情移入する方向に持っていきにくくなるのも確かなので)。

M(エム) | 上映作品 | 韓流シネマ・フェスティバル ラブ&ヒューマン

韓流シネマ・フェスティバル2008 ラブ&ヒューマン オフィシャルサイト

名古屋の映画館シネマスコーレ ではこの季節から、香港、台湾、インドの映画も多くかかるけれど、どれだけ観るように前向きになれるのだろうか・・・。。。


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M * 2008/11/04 6:09 AM
ハン・ミヌ(カン・ドンウォン)は若くして成功した人気作家。金持ちの娘ウネ(コン・ヒョジン)との結婚も決まり、彼の人生は完璧に見えた。 しかし、新作の執筆ははかどらず、極度の不眠症に苦しむミヌ。そして、いつでもどこても、誰かの視線にまとわりつかれ..
韓国映画好き