07
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
<< MIT Revolutions * TOP * 「ファントム」 劇団サーカス劇場 >>
スポンサーサイト
2014.01.03 Friday

一定期間更新がないため広告を表示しています

- * - * -
黒い眼のオペラ
2007.03.26 Monday 22:59
言葉が少ないこの作品。
個人的に侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督の百年恋歌を観た際と同様、披露疲労していたため、ゆったりとした場面では。、多少うつらうつらしてしまった。
しかし、この蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)作品三作一挙上映を観た感動もそのままに、素晴らしい意欲作でした。
原題の「黒眼圏」は眼を殴られた時の黒痣を意味し、実はマレーシアの政界スキャンダルにされてしまった犠牲についての暗喩であり、映画中で出てくるマットレスもそれの関連なのだとは実はでパンフレットを見て知った。もちろんその事を知っていれば意味は膨らむが、それを知らずしても、とてつもない映像のセンス、ほとんど言葉がないことが逆に膨らんでいく状況の様子(さま)に膨らむ好奇心。

個人的には、「洗う」という行為が印象に残ったし、やはり熟睡(添い寝付^^;;)は人生の充実なんだかですかね。

パンフに西川美和監督が書いているように、綺麗に整理させた撮り方でなく、延々とちょっとしたことをしているのを長く撮っているその場面。細かい事に長々と付き合わせる或いは付き合わされるというのこそ、親和性の綱を太くする事そのもののように思え、全く同感だった。




公式サイト

黒い眼のオペラ@映画生活

ツァイ・ミンリャン監督は現在台湾を代表する監督だろうが、舞台が故郷マレーシア舞台であり台湾と欧州2国資本での映画ですが、東南アジアのカテゴリーに入れさせてもらいました(投稿時点)。
映画(東南アジア) * comments(2) * trackbacks(6)
スポンサーサイト
2014.01.03 Friday
- * - * -
コメント
コメント&TB失礼します。
メタファーがあったのですか。
まさしく、それを知らずも僕もセンスを感じました。
という表現もちょっとおこがましいですが。
添い寝つきの熟睡は至福のときですねぇ。
長いことしてない…
2007/05/14 12:32 AM by 現象

現象さん。
TBありがとうございます。、貴ブログ記載の「慈しむ視線」という、その視線が感じられ、ほんとにいい映画でしたね。
2007/05/14 7:16 AM by しぇんて@管理人

コメントする








この記事のトラックバックURL


トラックバック
名古屋における中国語学習の総合サイトです。 * 2007/03/27 8:57 AM
中国語サイトです!よろしくお願いします!
名古屋中国語サイト

真・映画日記『黒い眼のオペラ』 * 2007/04/07 7:35 AM
3月25日(日) 朝9時半に起きる。 前の日は7時半起きでも十分だったのに、 この日はいくら寝ても足りない感じ。 土日ってスタートが遅いと損した気分になる。 午前中から動くのがベスト。 なんとか11時に外出。 渋谷へ向かう。 午後12時半に到着。 宮益
CHEAP THRILL

『黒眼圏』 -東京フィルメックス- その4 (『黒い眼のオペラ』) * 2007/04/07 7:22 PM
またしても奇天烈に素晴らしい!クロージングを飾るにふさわしく。 I Don't Want to Sleep Alone. 舞台は監督ツァイ・ミンリャンの故郷マレーシアでリー・カンションは二役を演じる。今回のリー・カンションは髪が長くてワイルドだ。片や、もう一役の昏睡状態でベッ
かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY

黒い眼のオペラ * 2007/04/07 11:37 PM
どこか優しくあたたかい
シャーロットの涙

黒い眼のオペラ@シアター・イメージフォーラム * 2007/05/14 12:28 AM
初めて一人で行った海外がマレーシアだった。バングラデシュとインドを友人と旅行した際のカルチャーショックも相当だったが、その次にバックパックを背負った時、単身クアラルンプールに降りた覚悟は今も鮮明に覚えている。そこからタイとインドネシアを周遊し、つけた
ソウウツおかげでFLASHBACK現象

『黒い眼のオペラ』・・・ * 2007/05/15 11:10 PM
2006年:台湾+フランス+オーストリア合作映画、ツァイ・ミンリャン監督。
〜青いそよ風が吹く街角〜