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2014.01.03 Friday

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北朝鮮映画週間 「春香伝」
2010.01.04 Monday 19:42
北朝鮮映画の「春香伝」を観にいく。

春香伝」自体は有名なので知っていたので、北朝鮮という事を意識しなくても普通に古典劇として楽しめた。性格設定とかの強さがよりあるとかは確かにあるのだろうけれど、身分差別や封建時代ならではの耐える愛、春香がどうなるのか、と見守って見ていればいいし、悪代官の俳優のルックスは韓国だろうが北朝鮮だろうが、(日本だろうが?)なんとなし同じじゃん、みたいな。

イム・グォンテク「春香伝」の韓国映画のほうは、パンソリ演目ということを取り上げ、実際のパンソリと映画の劇を融合させ芸術的趣も深かった一方、男女の愛の交歓の雰囲気も無邪気に撮っていたと思う。

この辺の無邪気さ加減はそんなに描かれず、春香(酷い目にあうキーセンの娘)はかなり大人っぽい。
それはそれでこの「春香伝」はそれなりに楽しめた。

終映後に、特別企画でチマチョゴリの歌手2名(遠山洋子さん、姜錫子(カン・ソッチャ)さん)が「花」、「イムジン河」、「アリラン」などを歌い、お得な感じでした。

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北朝鮮映画週間 「ある女学生の日記」
2009.12.31 Thursday 11:19
「ある女学生の日記」を観にいく。

現代の北朝鮮を描いた作品との事。
あまりにも哀しい。
この家庭の境遇云々と云うより北朝鮮という国に生きるのが日本に居る目では哀れに写ってしまう。
単に田舎の貧しい一家と云うより、一応は研究者の主の家なのにおんぼろでろくに補修もされずにアパートに住みたいというのでは。
女学生はちっとも家に帰れない父を恨む。母が重病でも帰ってこない。父はまともな研究者ですらないのかもしれないのに毎日夜遅くまで働いているという疑念。
そういったことが最後に解消されたという物語でさえ、結局、国家いや将軍様のために耐え忍んで精進する事が幸せでそれを受け入れて幸せになりなさいとしか思えず、父母姉妹家族愛を描いているはずなのに、これを観てこの国家に行きたいと思える人が、カンヌ映画祭で上映された時にいたのだろうか?
露出度の少ないながら少女の下着場面があり、サッカーの場面もあり、一応は観客を意識した作りであることが痛々しい。



ある女学生の日記@ぴあ映画生活

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