10
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
スポンサーサイト
2014.01.03 Friday

一定期間更新がないため広告を表示しています

- * - * -
シネマコリア 11月名古屋 古典アニメ (保護者同伴した)小学生無料
2009.09.24 Thursday 23:28
記載が遅れましたがシネマコリアのご案内。

2009年11月7日(土) 愛知芸術文化センター

「少年勇者ギルドン」(1967年、
シン・ドンホン監督)

「ロボット・テコンV」(1976年、
キム・チョンギ監督)

両監督をゲストとしたトークショーを併催。

公式サイト

JUGEMテーマ:映画
 
映画(韓国)(3) * comments(0) * trackbacks(0)
セブンデイズ
2009.09.16 Wednesday 23:42
兎に角、北朝鮮のスパイだったシュリキム・ユンジンは、有能弁護士の役であっても、アクション・エンタテインメント映画に映える女優だ。

テンポとスピード感、ちょっと一部分かりにくい後半もあったが、殺人容疑の裁判にて国選弁護人に代わって弁護を引き受けて国家によるを短期間で無罪に勝ち取らねば誘拐した我が子が殺されるという脅迫で持って奮戦する姿は、引きちぎられそうなココロの崩壊とも戦いながら兎に角も行動で、タフネス。

最初から分かる悪役。。壊れてきている人間。。。鍵を握る人物が明らかになる時。。。。。ミステリー要素も物語をつないでいく。

凶悪犯罪とは、犯罪被害者とは、犯罪に関わる者を救う事とは、復讐とは、死刑制度とその状況とは、死刑になることとは、・・・そういった要素を巻き込みつつも、兎に角キム・ユンジンの勇姿を見る映画だろう。

公式サイト

セブンデイズ@映画生活

JUGEMテーマ:映画館で観た映画
 
映画(韓国)(3) * comments(2) * trackbacks(6)
「浜辺の女」 DVD
2009.09.06 Sunday 12:06
ホン・サンス監督の作品。

なかなか面白かった。例えば「
女は男の未来だ」ではより女性に対し焦燥と深く思うさまが逆にだらしなくちょっとうんざりの男が出ていたが、この「浜辺の女」に出てくる男たちもだらしないっちゃあだらしない。そのだらしない状況もライトなユーアと清々しいメインテーマ音楽によって必要以上に辟易な人物として映らずに過ぎるように思える。
また人間観察眼に基づくかのようなさりげない人物配置(無愛想な店員、犬を散歩させていたカップルの無責任・・)などが人間という営みを映している作品感を際立たせてもいる。

脚本が進まない映画監督との打ち合わせに付き合うことになるスタッフはまだ繋がりきっていない恋人(愛人未満?)を同行させ墓穴を掘り、監督は女に惹かれ投合するに成功しそうで途中トラウマからわめいたりするならず女が一旦帰った後に寂しさから次の女とまみえて事を複雑にし、女も父コンプレックスから典型的な韓国人より外国人が好みなのか監督で良いのか不断な様子から結局自分を信じ前を見据えていく。
恋愛ゲーム的場面ではうまく進行させるのにつねって意思を伝える女のシーンなど男と女の共犯感覚なんかも面白く印象的な場面だ。
車輪がはまって前に進むのが困難になったところで、
キム・ギドクの「サマリア」は困難が際立つ画史に残る哀しい場面であったが、ここは困難が全くの見ず知らずの人たちの助力で解決し、未来に進む前向き感を抱かせる内容となっている。

配役・・・
監督:
キム・スンウ
映画スタッフ:キム・テウ
女:コ・ヒョンジョン
途中の女:ソン・ソンミ

韓流シネマ・フェスティバル2007〜ルネサンス〜 | オフィシャルサイト 「浜辺の女」

韓国公式サイト

輝国山人の韓国映画 ホン・サンス 浜辺の女

浜辺の女@映画生活

JUGEMテーマ:映画
 
映画(韓国)(3) * comments(0) * trackbacks(2)
グッド・バッド・ウィアード
2009.08.30 Sunday 21:52
キム・ジウン監督(「箪笥」、「反則王」、「クワイエット・ファミリー」)作品。
現在では中国東北地方にあたる地域(日本の傀儡国家、
満州)を舞台にした、朝鮮民族のアウトローらが宝探しするという西部劇風にアレンジした作品。
良い奴(チョン・ウソン「
サッド・ムービー」;懸賞金ねらいのガンマン)と悪い奴(イ・ビョンホン「夏物語」・「純愛中毒」;凶悪な組織の仕事請負人)と変な奴(ソン・ガンホ「シークレット・サンシャイン」・「グエムル」・「殺人の追憶」・「グリーン・フィッシュ」;飄々とした盗賊)は見た目で分かりやすく造形されているものの、行動の矛盾も含めると深く作りこまれているわけでないので人間ドラマとしてはどうも今ひとつ。格好は西部劇のガンマンをさらに変てこにした感じ。主役俳優見たさならファンは楽しめるでしょうね。

キム・ジウン作品らしく細かく凝った場面や今回の西部劇風の活劇的要素は楽しめるが、エピソードが散漫でだれてしまうところとか、主役以外のキャラ(例えばリュ・スンスの使い方が微妙?)が色付けをもっと濃くしても良さそうだが、その点もちょっと物足りない。濃いところと間延びのところがあり、面白いところは凄い面白いんだけれど。子供が浣腸攻撃に参加するなどコネタがところどころ笑える。コネタ重視と思ってしまうと、お笑いの西部劇みたいになってしまって、導こうとするのは感動とか云々以外なんだろうなーだけれど、それならラストがあまり意外感もなく、それはどうなんだろう。

この監督の作品は好きなんだけれど、要はかつて朝鮮民族が活躍していた地域は広かったしそれを西部劇のファンタジーで実際の歴史的な状況は適当にあしらって何でもありにして楽しもうという腹は読めるのだが、何故か間が今ひとつで、期待していただけに予想より普通の映画だったかなーと思える。日本人として見ると云々だけでなくて微妙な設定だけれど、だからこそ西部劇の場にしたということなんだろうけれどね、韓国の娯楽として。
勿論、西部劇好きの郷愁映画としてはありなんだろう。




公式サイト

グッド・バッド・ウィアード@映画生活

JUGEMテーマ:映画館で観た映画
映画(韓国)(3) * comments(4) * trackbacks(15)
「どこかで誰かに何かあれば間違いなく現れるMr.ホン」 DVD
2009.07.26 Sunday 21:30
コメディ・タッチの韓国の恋愛ドラマを映画まで引き延ばした感じ。そういう意味で作りこんだ感じや深みはなく、肩が凝らない内容。
物語のアイデアで面白いのは、地方の班長と何でも屋をやっている男に、融通が利かずに勤務先を辞めて地方で開業する事になった女歯科医。それを虚勢も絡んでくっついてるのかわからんような関係の話といいつつも、サブストーリーも合わせ変なコメディ場面を繋げながら展開していく。

主演はオム・ジョンファ(「私のちいさなピアニスト」、「12月の熱帯夜」)、キム・ジュヒョク(「プラハの恋人」、「愛なんていらない」)。「パリの恋人」でシネコンの従業員役をしていたキム・ガヨンが歯科医の友達の歯科事務員役で出てますね。

Amazon.co.jp: どこかで誰かに何かあれば間違いなく現れるMr.ホン

どこかで誰かに何かあれば間違いなく現れるMr.ホン (劇場未公開)@映画生活

JUGEMテーマ:映画
映画(韓国)(3) * comments(0) * trackbacks(1)
「百万長者の初恋」 DVD
2009.07.11 Saturday 22:12
これは、富豪の遺産を受けた高校生が何故か遺産遺言の指示で田舎の高校に行く羽目になり、そこで病気を抱える女性と恋に落ちるというもの。

俳優の演技はこの作品ではさほど魅力的にはなっていないし、脚本も安直で薄いところが多々ある。また主演の
ヒョンビン(「私の名前はキム・サムスン」)は高慢で生意気な性格を演じている分には似合っているが、いかんせん高校生に見ようと思っても無理があるのと、展開が恋愛モードになるに従って高校生の恋愛もの?と言えぬ位に落ち着いて見え過ぎでどうなんだろうと思うところはある。色んな変わっていく部分の微妙さもそこが妙な予定通りに見えてしまう展開で演技だけでカバーはしにくかったかもしれない。それに実年齢が離れているので仕方ないか。

また
イ・ヨニ(「M」、「私の恋」)は、薄幸の美少女としてはまさにはまり役で、これもここでの演技はうまいというほどのことはないが、ルックスと表情を見ると薄幸が決まっていつつ愛くるしいが故、癒しのようになってくるというところが変に満足で、それはこの作品の売りといってもいいかもしれない。

絵としてに残る場面はそれなりにあり、演技どうこうじゃなく、ビデオクリップ感覚でそこを見ていけばそこそこは楽しめました。

韓国版ダイジェスト

CINE21 백만장자의 첫사랑

DVD公式サイト

百万長者の初恋@映画生活

JUGEMテーマ:映画
 
映画(韓国)(3) * comments(0) * trackbacks(0)
「覆面ダルホ〜演歌の花道〜」 DVD
2009.07.05 Sunday 23:12
邦画で最近の作品に、好きなジャンル(渋谷系)と違う音楽(HM)という「デトロイトメタルシティ」や新人発掘に絡む(結果中年パンク)「少年メリケンサック」などがあるが、この映画はロック青年が演歌の道に引きずりこまれるという内容の作品。
原作は邦画の「
シャ乱Qの演歌の花道」とのことだがそちらは見ていない。
韓国の演歌なのでトロットということだが日本の演歌と近いので日本人にもこのリメイクも分かると思います。
ベタな展開ながら、こちらの主役チャ・テヒョンは相変わらず憎めないキャラクターで笑わせてくれ、「
君に捧げる初恋(初恋死守決起大会)」のようなコメデイーには真骨頂です。そのチャ・テヒョンはこの映画の歌はロックもトロットも実際に歌っています。主役の名前は(ポン・ダルヒじゃなく、)ポン・ダルホ。映画の題は覆面ダルホですが、意味として実際は覆面○○なわけで、最後近辺にその題が生きてくるそして温かい、いい感じで終わります。

出演:チャ・テヒョン(「
永遠の片想い(恋愛小説)、「猟奇的な彼女」、「サッドムービー: Sad Movie」)、 イ・ソヨン(「まぶしい一日」)ほか。

覆面ダルホ〜演歌の花道〜 | 上映作品 | 韓流シネマ・フェスティバル2008春

覆面ダルホ〜演歌の花道〜@映画生活

JUGEMテーマ:映画
 
映画(韓国)(3) * comments(0) * trackbacks(2)
「ハピネス」  DVD
2009.07.04 Saturday 16:38
■ネタというより、シーンバレ、あります。

そもそも 女は何故、その男が気に入ったたのだろう。
おそらくは自分の病気の状態が悪い事を強く認識していたので、軽い感じでお互いに接近しつつ実は男のことも値踏みし、一見、ちょっとしたがさつさが故に何かあっても概ね立ち直って衝撃にも耐えられるんじゃないかと見抜いていたのかな? 悪態つかれても大きな喧嘩まではいかない前半。一見純愛(特に女性側から)だが違う何かを感じたらひねくれているのだろうか。両者共に嘘の思惑があって、そこに本当の愛が混じった、つまりフェイクとトゥルーの混合愛じゃないかな。計算ではないとしても「本能」で純愛と刹那的な部分を使い分けていたとしたら。そんなことは映画の宣伝には使えないしそう思う人も少ないかもしれないが。ホ・ジノ監督の解釈を観客に委ねる(委ねていると思わせないような扱い方だが)部分がこの作品に関しては、どことなく歯車が噛み合っていないかわざと隠蔽して見せているかのようなところがあるように思われるね。
男の行動は実は分かりやすいが女主人公の方の目から考えたら、やはりハッピーエンドでしょうね、この映画の場合。

山に囲まれたちんまりとしたサナトリウム、それから居所を移しての山に囲まれた生活場の清浄的だけれど刺激の少ない環境と都会の風俗店の対比は、人間の業でいかようにも居所の環境がどうなるかを知らしむるのか?これもフェイクとトゥルーの対決か?両方トゥルーなんだからそこで生きることの嘘と言い換えても良いかもしれない。

男のだらしなさは冒頭から車の運転席から外に煙草のポイ捨てで知られる。。。最後の方は、男はやっと自覚を行動で見せ、鏡の自分につばはきつけるに至る。そこが似非っぽいと言えば似非っぽい。ダメダメな人間だったら、後悔もなんもなしに弱者から搾取する。そこまでの人間はやはりギドク映画じゃないので出てこない。

ちんぴらをもてはやす作品の多い韓国映画に、チンピラまで言っていなくても堕落した感じの男を使う事で、ふざけた人間にくそっとでも思って反面教師として見せ付けてくれているのかホ・ジノ監督。

足をぶるるるさせる体操が見所であって、決してベッドシーンは見所ではない(と思いますが)。
爪を切った後に舐めるシーンなど意味が分かりにくいシーンもあるが、「八月のクリスマス」の西瓜の種とか扇風機を当てるとかに匹敵するインパクトのあるシーンは少なく、敢えて言えば、デートの定番、遊園地での女の涙かな。

監督;ホ・ジノ(「
八月のクリスマス」、「春の日は過ぎゆく」、「四月の雪」)

病弱女性にイム・スジョン(「
箪笥」、「サイボーグでも大丈夫」、「ごめん、愛してる」、「角砂糖」、「アメノナカの青空」、「サッドムービー: Sad Movie」、「ピアノを弾く大統領」、現代自動車CM)。
ダメ男にファン・ジョンミン(「
チャーミング・ガール」、「ユア・マイ・サンシャイン」、「黒い家」)。
ダメ男に丁度の女にコン・ヒョジン(「
M」、「ありがとうございます」、イ・スヨンPV)  (たぶんスジョンのようにスレンダー体型でキャステイングされたのでは)。
ダメ男のダメダチにリュ・スンス(「
オー!ブラザーズ」、「ありがとうございます」。
サナトリウムのアジュマに
シン・シネ

 
映画(韓国)(3) * comments(0) * trackbacks(3)
ハーブ DVD
2009.05.17 Sunday 01:01
冒頭から失礼ながら意外に楽しめました。
年齢的に妙齢ながら軽度の知的障害(精神発達遅延)の影響もあり、王子様・お姫様的童話の世界に生きていた女性が、支える母との守護を受ける関係から、青年と出会いかつ母に生じた事情を理解し人生を学びながら成長していく物語。
子供っぽい部分の描写について真実性が感じられるかという点は、童話的な要素を取り入れたものと割り切ってみれば楽しめるし、実際この映画ではそのように極端な要素を入れていながら、知的障害者への差別や社会の受け入れという点についても実はちゃんと描いており、童話的・子供っぽいと一概に言えない気がする。童話好き・夢見がちという部分は「
靴に恋する人魚」(知的障害ではない)ほど空想が徹底していないものの、それだからこそ逆に子供っぽく写ってしまっているのは寧ろあざといかもしれないのだが、きちんと「成長」を描いている部分でポジティブに捉える事ができ、最後まで見れば違和感なく寧ろ小品佳作とすら思えるもの。

主演の
カン・ヘジョンは韓国の不思議ちゃんを演じられる個性派女優であり、イム・スジョンペ・ドゥナなども含め各々個性が異なって活躍しているのが素晴らしい。日本だと吉高由里子などがこの域に達する事ができるのだろうかどうか・・・。カン・ヘジョンは「トンマッコルへようこそ」といい「とかげの可愛い嘘」といい寓話的作品での存在感は保証済み。
王子様役の
チョン・ギョンホは「ごめ愛」の駄々っ子キャラほどの癖のある人格ではないものの、知的障害者の彼氏になるかどうか・・?という微妙な役を演じるにはぴったりなキャスティングだったかもしれない。

ハーブという題ですが、ハーブが花ではないので見た目ぱっとしないが良い香りで外見や偏見でなく良く真実を見て欲しいとういう暗喩と、栽培の仕方に注意が必要なものもある⇒個性を思って育てる事、の両者の意味が込められているのかもしれない。

ハーブ | 上映作品 | 韓流シネマ・フェスティバル2008春

ハーブ@映画生活

JUGEMテーマ:映画
 
映画(韓国)(3) * comments(0) * trackbacks(1)
映画は映画だ
2009.04.12 Sunday 21:50
この作品をもっと分かりやすいタイトルとするならば、頭に「所詮」を付ければ良いのだろう。
「所詮、映画は映画だ」、そしてこの映画は、「所詮ヤクザはヤクザだ」ともなる。

(映画役としての)主演アクション俳優のダメっぷりの対比として、ヤクザたる残忍さを持ちつつ映画が好きな憂い気でカッコよいヤクザ。最後はお互いの道に完全に分かれざるを得なくても、双方が憧れないし軽蔑を映画共演ということで、また場外で交差させつつ、その設定ならそういう筋で見えてきてしまっても引き込ませるのは、この映画で描いた「真剣」というもの。それは映画やヤクザ(肯定は出来かねるが)に留まらないものだから、如何に残酷な描写が含まれていても、引き込まれる作品。

ドラマでチンピラっぽい役が板についているソ・ジソブの復帰主演第一作は正にはまり役であり、ここでは「
ごめ愛」の時のようなクールだか湿っぽいのだか、じゃなく最初から最後までクール一色決まっている(ただ、それだけに途中の童心場面の一瞬が生きている)。
ドラマ「
波乱万丈 ~Missキムの10億作り」ではコケティッシュでコミカルで印象的なホン・スヒョンが意外に母性本能的な恋人になる役も似合っていた。
製作と原案は
キム・ギドクで、彼の元で学んだチャン・フンの初監督作でギドクの原作といいつつ分かり易い、しかし見応えのある作品に仕上がっている。

公式サイト

映画は映画だ@映画生活

追記
Mnet M-Time|無料動画 GyaO[ギャオ] カン・ジファン舞台挨拶

JUGEMテーマ:映画館で観た映画
 
映画(韓国)(3) * comments(0) * trackbacks(8)