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2014.01.03 Friday

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抱擁のかけら
2010.02.21 Sunday 19:37
べド口・アルモドバル監督(「オール・アバウト・マイ・マザー」)の新作観てきました。

いきなり盲目の男が字を読んでくれた女と戯れるということで、はあやはり一癖も二癖もあるのかなあと思いつつ見ていると、ミステリアスな展開から、男がかつて目が見えていて映画監督だった頃、作っていた作品に主演したとその後分かる女がでてくる。

その女の不遇さを利用していく老体の男、そして監督、そしてある「監視」。女の(この映画の中の)愛の処し方と(映画の中の)作中映画でも魅せる可憐さ。

彼等の周囲で関わる家族・子息や元愛人。
綺麗な映像に、人の姿と時間の推移と罪の告解と新しい世代を巻き込んだ奇蹟。

そんなこんなで充実度がある映画でした。

主演: ペネロペ・クルス



The Internet Movie Database (IMDb) Penélope Cruz

「KIKA」 DVD | しぇんて的風来坊ブログ

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「KIKA」 DVD
2010.01.31 Sunday 22:41
一癖も二癖もありそうな登場人物が艶笑的に或いはやり過ぎに行動して行き、ブラックユーモアなのにサバサバしたところもあって、結構めちゃめちゃな事のお話でありつつ、生きる個人の活気と死ぬ可能性の容易ささえも包含した世界が悪戯感覚を増徴させるようなヘンテコ映画でした。

癖のある作品は
ペドロ・アルモドバル監督の作品ならですね。

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「ボルベール<帰郷>」 DVD
2009.08.23 Sunday 21:38
べド口・アルモドバル監督(「オール・アバウト・マイ・マザー」)の作品。
展開は結構ハチャハチャでコメディであり、殺しや出生の秘密、胸の谷間などがまぶされつつ、カメラ・アングルも意外にオチャラケも混じってる。が、馬鹿だなあというより、家族の繋がりや母性など女性の強さも感じられる作品で、単にコメディを観たというより、「いい」作品を観たという満足と余韻が得られ、カンヌで評価されたのも頷ける作品でした。
フラメンコ(アレンジでのタンゴ)の歌など哀愁溢れる音楽も印象的。

公式サイト

<第59回カンヌ国際映画祭>主演女優賞は「ボルベール」の出演女優全員に - : AFPBB News

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パンズ・ラビリンス
2007.10.08 Monday 20:16
試みの面白さや意図は素晴らしいものがあるのに、今ひとつピンと来なかった。
舞台になるのはスペイン内戦直後のフランコの独裁恐怖政治の頃。ピカソの「ゲルニカ」の元になった内戦でもあり、その後の恐怖政治は典型的な独裁者による弾圧があった時代。
そんな時代だから、この映画も残虐な軍人とレジスタンスという構図がまずある。それで残虐描写がちょっときつい。
そのこの世から逃避するように本と幻想に明け暮れる少女。そして妖精や迷宮の世界に関わる冒険へと。
この少女が、どうも大人びているように見えてしまい、現実に対する怯えが不自然に見えたり、妖精側のキャラが気持ち悪すぎるのにあまり怖がっていないようだし、そもそも夢見的な雰囲気が漂っていない。
感覚の違いもあってか、わたしは今ひとつ入りきれなかった。

公式サイト

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